DXで変わる働き方

建設業界の働き方の変化に合わせて、富士興業もDXを推進してきました。

平成30年~令和2年:情報共有・遠隔環境の整備
令和4年~令和6年:クラウド活用による柔軟な働き方へ
令和7年~現在:現場管理・施工技術の高度化へ

DXの推進により、これまで現場や事務所で行っていた業務の効率化が進み、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方へと変化しています。

クラウド化による情報共有環境の整備により、会社と現場がリアルタイムにつながり、必要な情報を必要な場所で確認できる体制を構築しました。また、遠隔臨場や電子黒板、ICT技術の活用により、現場作業や書類作成にかかる負担を軽減し、業務の効率化を実現しています。

DXは単なるデジタル化ではなく、社員一人ひとりがより安全で効率的に働ける環境づくりにつながっています。

年度 取り組み 働き方の変化
平成30年 ドローンの活用 現地調査や確認作業の効率化を図り、作業時間の短縮と安全性向上を推進
令和2年 社内サーバーの一部クラウド化 社内データへのアクセス性を向上し、情報共有の効率化を推進
令和2年 社内チャットの活用 迅速な情報共有が可能となり、社内・現場間のコミュニケーションを効率化
令和2年 オンライン会議等の環境整備 場所にとらわれない打合せ環境を整備し、移動時間を削減
令和4年 積算ソフトのクラウド化 会社でも現場でも積算作業が可能となり、柔軟な働き方を実現
令和6年 現場カメラの導入 現場カメラを活用した遠隔臨場により、移動時間の削減と業務効率化を推進
令和7年 人員予定・現場工程表等のクラウド化 現場情報をリアルタイムで共有し、工程管理や人員調整を効率化
令和7年 電子黒板システムの導入 写真管理や施工記録作成の効率化により、現場事務作業を軽減
令和7年 クラウド型勤怠管理システムの導入 勤怠管理をデジタル化し、正確な労務管理と事務負担軽減を実現
令和8年 起工測量ハンディスキャナの導入 3次元測量技術を活用し、測量作業の効率化とICT施工への対応を推進